大宣寺のご案内
日蓮正宗 大宣寺 (にちれんしょうしゅう だいせん じ) 当国立山大宣寺は昭和36年(1961年)総本山第66世日達上人の発願により日蓮正宗総本山大石寺(たいせきじ)の末寺として建立されました。
現在の本堂は昭和62年に新築し、境内には本堂・客 殿・三学院などの建物があり、御信徒のための法要や葬儀をはじめ控え室・会議・座談会などに使用できる部屋を所有しております。
日蓮正宗の信仰をはじめるには 寺院にて御授戒式を行わなければなりません。 御授戒とは戒めを授かることであり、我が身の振る舞いを仏様の教えに基づいて正すことであります。寺院にて読経、唱題に参加してその際、頭に御本尊様を戴き、初めて戒を授かることになります。
大宣寺 施設
大宣寺山門(北側駐車場入口)
正門(南側駐車場奥)
受付(本堂ロビー)
本堂応接室
本堂(御宝前) 本堂 (背景)
客殿本堂 客殿和室
三学院仏間
御宝蔵
和党会館(法華講事務所) 石灯籠
銘戒碑 洗心